大きな動作というよりちょっとした事で起こるぎっくり腰。
また、くしゃみや中腰でも起こりうることもあります。
ぎっくり腰は、病名ではありません。正しくは急性腰痛症とされています。
また痛める部分は人によって違い激しい痛みを伴うものから
立ち上がれないというケースもあります。
だいたい痛める箇所は3つに分類されます。
1)仙腸関節の問題 損傷(捻挫)
臀部(腰に近いお尻辺り)に痛みがでます。
放散痛で太もも後ろ側やふくらはぎの痛み
や痺れ(シビレ)が出る場合もあります。
2)腰椎の問題 損傷
腰部が痛みます。また背部筋の痛みと共に放散痛などで
下肢にも痛みが出る場合もあります。
3)筋膜の問題 損傷
腰背部の筋膜が痛みます。
痛みのピークはほぼ初日(24時間)で、絶対安静+アイシング
による患部の冷却をしましょう。炎症が治まれば必然的に痛みが引いていきますので
落ち着いてから近くの診療所に診てもらいましょう。
腰そのもの(外科的療法)に異常がなければその後の整体もお勧めします。
※整体では筋肉の緊張を取り除く事で骨格が自然に戻るといった施術をおこないます。